こんばんは、ぎらりょうです。
さて早速このブログ新企画始動。
ブログで知ってもらっている方には
恐らく伝わっていないだろうこと。
それは、私が動画投稿者であること。
まあ基本コチラはギラヴァンツ北九州
観戦にっきを上げてるので、
そちらのイメージが強いですよね。
今後はこちらのブログに動画の補完を
目的とした記事も書いていこうと
思いますので、ぜひ動画も見てもらえると
嬉しいです!
・・・まあ、動画の方はオタ活メインの
ノリなので、好みが合えばよろしくですw
てことで早速本題へ。
今回のタイアップ動画はこちら。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35005954
今、ニコニコ動画をメインに盛り上がりを
魅せている、
通称「RTA(リアル登山アタック)」動画。
私ぎらりょうも実は投稿しておりまして。
この動画では横浜にある「フランス山」
という名称の山(山?)に登る動画を
投稿しました。
その中で使用した写真、
動画だけではなかなか見えない部分も多いと
感じていましたので、今回よりブログにて
よりはっきりとしたものを見てもらおう!
ということで始めていこうと思います。
まずはこの写真。
陸橋の看板を撮った写真。
本当横浜はこういう名前をさらっと
つけることができて本当に裏山。
という公園の敷地内にありますが、
ここの開園は朝7時。
僕がここに来たのは朝6時半。
はい、そのため山下公園前マックで
時間をつぶすというもう二度はないだろう
時間のつぶし方をしました。
まあそのことで一生寄る機会がなかった
場所のマックに行けたんだし、
何かの縁なんでしょう。
皆さんはしっかり時間を確認しようね!
つづいてこちら。
港を見下ろす広場に掲げられた信号旗。
これだけでもすごく風情があって
いいのですが、その下の案内板。
のモデルとなった旗だそうです。
まだその作品は見れてないですが、
まさかの聖地巡礼でテンション爆上がり。
ちなみにこの旗の意味ですが、
「安全な航行を祈る」
とのこと。
このような意味を持つ旗が港からも見える
丘の上にあることに凄くエモを感じます。
そしてその丘からの眺めです。
「港の見える丘公園」
という名前を裏切らない、
素晴らしい眺めでした。
この光景を入り口から10分足らずで
見ることができるのですから、
ほんのちょっとした運動ついでに行く
ということが出来るとてもいい場所だと
思いました。
山(山?)の写真はここまでなのですが、
この日、朝(というか深夜)から横浜の街を
うろついていたので、その時に撮った写真も
一緒に公開します。
まずはこれ。
今回宿泊地にしていた関内の駅周辺。
流石都会、写真を撮っていたのは深夜4時
くらいにもかかわらず人も車も
普通に動いています。
といってもピークと比べるとかなり少なく、
その静けさこそが好きなぼくとしては
ちょうどいいコンディションで街めぐりが
出来ました。
つづいてこちら。
ここも本来なら多数の人が歩き回る
桜木町の駅周辺。
それでもこの時間なら車もまばら。
こういう普段は人がいっぱいいるところが、
人っ子一人いないような時間に歩き回るのが
とても好き!という同志はいるでしょうか?
いたら酒を酌み交わしたいですね。
つづいてこちら。
赤レンガ倉庫付近から撮った、
ランドマークタワーを筆頭にした
これぞみなとみらい!という建物を
ほぼ一通り写真に収めたもの。
この場所を探すのにリアル10分ぐらい
かけて場所の調整をしてました。
つぎはこれ。
その写真ポイントのすぐ近くに泊まっていた
海保の「あきつしま」という船。
これも普段なら(以下略)
ちょうど日が昇る少し前なので、
船自体からも光が漏れているという
凄くいい状態を撮れました。
やはりこんな間近で船を見ることが
出来るのは港町の大きな魅力ですね。
そしてそして。
やっと登場赤レンガ倉庫。
普段なら写真を撮るのも一苦労なここも
早朝なら楽々撮影。
朝焼けを背景に黒いシルエットで写る
倉庫のなんと凛々しいことか。
人が多いと撮りにくいアングルの写真も
たくさん撮れて本当に満足でした。
そして最後に。
港町を照らす、日の出。
太陽から海を伝って伸びる光の道が
本当に美しかった。
で、本当にオマケなんですが。
今回、羽田~北九州空港は
スターフライヤーさんを使ったんですが、
本当に良かった。
人が多い羽田空港でもスルスル荷物を預けて
保安検査もすぐにパス。
会社独自の保安検査場があり、
行先も多くはないので、これが逆に時間を
かけず飛行機に乗ることが出来るのです。
もちろん機内もすごく快適でした。
みんなもスターフライヤー、使おう!
てことで余計なことも書きましたが、
今回の山行(山?)、手軽に楽しめて本当に
良かったと思います。
今後もこのように記事を上げるつもりです
ので、ぜひともお楽しみに。
では、次の記事でお会いしましょー!