ゆっくり監督ギラヴァンツPの徒然にっき。

ゆっくり監督ギラヴァンツPの徒然にっき。

ニコニコ動画で投稿中、【ゆっくり監督はギラヴァンツを有名にしたい】の投稿者が動画作成の裏話から好きな話まで何でも徒然なときに綴ります。

【ギラヴァンツ北九州観戦記】RE:Start.~4/13 2019シーズンJ3第4節VSアスルクラロ沼津~

こんにちは。

完★敗

ぎらりょうです。

 

これが、「負け」、か。

久々の感覚ですねぇ。

タイピングする手が重み。

 

でも去年はこれがずっと。

今年はこれが初めて。

それだけでも去年の比じゃないですね。

 

さてさて試合前位からふりかえり。

今シーズン初のナイトゲーム

わたくしは午前仕事して小倉来て遊んで

それからスタジアムへ行くというプラン。

これが楽しいのナ。

ギラヴァンツユニフォームを着て街を徘徊。

そしたら

「あっ今日ギラヴァンツの試合なんだ」

って声が聞こえてくるんですよ。

これ見てるサポーターさん、

試合前はユニフォーム着て街歩きましょ。

多分サポーターが出来るクラブの支援の

最たるものだと思います。

それに生まれ育った街の意外な面を見つける

ことが出来るかもしれませんよ。

 

さてさてそんなことしつつスタジアムへ。

連勝は途切れたとはいえ未だ無敗。

やっぱり勝てる!というのは観客数にも

表れるんだなという客入り。

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J3では最多、J2でも十分な4500人の動員。
アウェイの沼津さんが50~100人として、

純粋な北九州のお客さんだけで4000人を

超える人数が土曜の楽しみにギラヴァンツ

選んでくれるようになっているのは本当に

大きな前進だとは思います。

これがもっと増えるように!!

いつの日かスタジアム全体が黄色に染まる

のが日常になる日までどんどん増えてほしい

と思います。

 

・・・じゃあ、試合を振り返りましょうか。

スタメンは最近のレギュラーメンバー

気温もちょうどよく(試合開始時)、

ギラヴァンツのホーム。

コンディション的には恐らくこちらが有利。

そんな状況でキックオフ。

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そんな大方の予想が悪い方に外れた前半。

といってもこの状況の伏線は試合開始すぐに

始まったと思います。

試合開始後すぐに沼津さんはギラヴァンツ

左サイドをメインに攻撃を展開。

この位置、それはSBの新井選手の場所。

新井選手が本当に素晴らしい質のボールを

ゴール前に入れてくれるのはギラヴァンツ

サポーターはもう存じていると思います。

そう、その位置から重点的に攻撃をされると

新井選手は前に行けない。

そうなると脅威を与える選択肢が減る。

そして中央から突破しようとするも

そこで絡め取られる。

そういう流れから段々とポジション取りが

上手くいかなくなったのかなと素人目線。

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ポジション取りが悪くなるとセカンドボール

も取れなくなってくる。

これも全体のデータで見れば五分五分である

のかもしれないですが、見てる感じだと今回

ゴールキックからのリスタートが相手に

とられてしまっているイメージが強かった。

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今回の失点はそういうポジションの悪さが

招いてしまった状況なのかな、と思いつつ。

1失点目、正直あれファールか?という

疑問はあるんですけど今回の判定は厳しめ

だったのとあの位置に侵入された時点で

かなりの大ピンチなので遅かれ早かれ

失点してしまったのかもしれないですね。


【公式】ゴール動画:藤嵜 智貴(沼津)12分 ギラヴァンツ北九州vsアスルクラロ沼津 明治安田生命J3リーグ 第6節 2019/4/13

苦手のセットプレーでの失点で

リードを許す展開に。

それでもまだ始まって10分。

まだまだ時間はある。

そう思っていたんですが、今回はゴールが、

いや、シュートまでが遠かった。

スタッツとしてはギラヴァンツが勝っては

いるのですが、そんな印象は持てないくらい

シュートを打てた感覚がない。

決定機まで行けないという状況に。

 

そんな中の2失点目。


【公式】ゴール動画:岡 佳樹(沼津)25分 ギラヴァンツ北九州vsアスルクラロ沼津 明治安田生命J3リーグ 第6節 2019/4/13

これはクリアボールが不運な方向に飛んで

いってしまった、そんな失点でした。

ですけど、それも普段なら誰かしらボールを

ケアできる選手がいることが多いのに、

この場面、実は誰も満足に受けられる選手が

いないことが分かります。

そうなると後ろにクリアしてコーナーに

逃げるか、とにかく前に飛ばすか。

そういう選択しかなかったと思います。

ですが後ろは相手選手が走り込んでる。

前の味方にも相手選手が付いている。

そうなるとなるべく前に飛ばすしかない。

そのボールが不運にも飛ばなかった。

そしてそれを前がフリーの相手選手の元に

飛んで行ってしまった。

その結果、失点。

確かに不運という要素はあるものの、

よく見るとそこに至る原因が出てきます。

試合終了後はこれを考えられなかったですが

1日経って改めて見てみるとそういう点に

気付くことが出来ました。

推しチームのそういう所を見るのはある種

辛いですが、面白くもあります(ドMか?)

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まあ逆に考えると素人の自分でもこういう

考え方が出来るので、それこそコーチ陣の

皆様はさらに深い分析をされていると

確信しているので(これまでの成績から)、

次節はどう修正されているのか、

そういう所に注視してみるのも面白そう。

 

さてさて試合に戻りますが。

戻ります??

この後は中々立て直せず、その間に完全な

決定機が何度も訪れギリギリ失点せず。

後半選手交代などで打開しようとするも

今回の試合では修正できず、試合終了。

ギラヴァンツ、今シーズン初の敗北。

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さあ、ここまでひっさびさに悪いことばかり

書いてしまいましたが、ちゃんといい事も。

まずは選手の姿勢。

昨年を覚えている方は分かってもらえると

思いますが、昨年の状況だと2失点目の

時点で選手のほとんどが肩を落とし、GKの

高橋選手が後ろから檄を何とか飛ばすけども

更に失点を重ねてしまうというのが何度も

ありましたね。

ですが今回、2失点目の後に起きたのは

全選手が集まってしっかり話し合い、

そして試合再開をしたこと。

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これは選手のモチベーションや姿勢が

明らかに好転していることが端的に表れた

すごくいいシーンだと思います。

今回は結果までつながらなかったですが、

この姿勢が続くなら例えまた同じ状況に

なったとしても見ている側も失望せず、

選手を信じることが出来ると思います。

そしてもうひとつ。

これは試合後のことです。

試合終了後、喜びに沸く沼津サポーター。

そこに挨拶に行くギラヴァンツの選手たち。

そんな選手へギラヴァンツコールで応えて

くれた沼津サポーター。

そしてその後。

ゴール裏を含む会場全体からお礼の拍手。

なんといえばいいか、ラグビーでいう

ノーサイドの精神がこの場所を通して

北九州の地に根差し始めているんだという

実感が湧いたすごくうれしいシーンでした。

ギラヴァンツ北九州という媒体は、

単純にサッカーを楽しむだけではない、

色々な力を育む場所としても価値が

生まれ始めている。

そう実感できる素晴らしい瞬間でした。

 

なおこのシーン、沼津サポーターさんは

勝利のチャントを歌おうとしていましたが

選手が来るのに気付くとすぐにチャントを

止めて選手の挨拶をしっかり見届け、

拍手をしたのち北九州コール。

昨年の試合でも観戦を楽しむ姿に色々と

学ばせていただきましたが、

今年も素晴らしい姿勢を見せていただけて、

本当に尊敬しています。

 

最後に、今シーズン初の敗北ということで

なかなかタイピングが進みませんでしたが、

実際に書き出してみれば、悲観だけでない

色々な視点が見つかりました。

これから秋田・群馬・讃岐・熊本と強敵が

続きますが、このチームなら再び私たちを

歓喜に導いてくれると思います。

次はゴールデンウィーク終盤の5月5日。

スタジアムで、会いましょう!

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【公式】ハイライト:ギラヴァンツ北九州vsアスルクラロ沼津 明治安田生命J3リーグ 第6節 2019/4/13

https://www.giravanz.jp/game/live_2019041308.html#sc0