いつもご覧いただきありがとう、ぎらりょうです。
今日は何の日?
グミの日?
うんにゃ、今日は『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』誕生10周年です。10周年!?
ちょっと時の流れに我ビビりですが、おめでたい日であることは間違いないです。
だってデレマスがなければニコニコ動画にここまでどっぷり浸かってることもなかったですし、学園アイドルマスターをやっていなかったかもしれない。
(こないだことねのSSR課金敗退して絶賛学園不登校になってること、まだニコニコ動画から離れられないんですか?っていうことを考えると本当にいい出会いだったのか?という疑問符が出るかもしれないけど、今は忘れます。)
10年というコンテンツになると、その間に生まれたものもたくさんありますが、このブログで言及したいのはやはり音楽。
公式のマイリストを見るとなんと400曲近くが生まれてます。
そんだけの曲があると「このままコンテンツの波の中に消えていくなんて耐えられない!鬼になれデレマス!」と思ってしまうのがぼくです。
なので、せめてもの抵抗で、ただ単純にぼくの好きなデレマス曲を書き連ねよう、というのがこの記事の目的です。
紹介した曲の中で1曲でも刺さってくれれば本当に嬉しいです。
さあ自分語りでの指の運動も終わったので、早速布教を始めますね。
●1.双翼の独奏歌
この曲を聞いていなければ、デレマスを知らずに過ごしていただろうか。
たまたまこの曲を聞いて「なんだこの好みの曲は!?!?!」と雷に打たれ、辿り着いた先にいたのはTLでなんかよく見ていた神崎蘭子というキャラ。
この出会いが最終的にこの記事を書くきっかけになったというのがなんとも運命のいたずらだなと。
いわゆるゴシックロックでテンポが早く、二宮飛鳥と神崎蘭子の2人が歌うことがあまりにもハマっている曲です。
イントロ歌唱後のAメロに繋がるメロディが荘厳かつアップテンポという気持ちよさがハマれば後は曲の終わりまでノリノリで聞けること間違いなしです。
●2.Trinity Field
『双翼の独奏歌』で釣られたぎらりょうさんを完全に沼に落とした曲。
こちらもアップテンポかつメロディの勇壮さが脳の気持ちよさを司る部分に直接作用して、聞き終わった瞬間に「ブラボー!」と脳内の長友佑都が興奮するような曲です。
まずイントロで渋谷凛・北条加蓮・神谷奈緒の3人による声の重なりで気持ちよくさせ、そこからは伴奏のストリングスを中心に楽器隊の音の重なりも更に気持ちよくさせてくれる。
極めつけがサビラストの「重なり合うTrinity Field」部分。
上記の3人の声が良すぎる+メロディが良すぎる+1音ずつ踏みしめるように歌い切るのが最高。
●3.Trancing Pulse
『Trinity Field』でトライアドプリムスの良さに目覚めたぎらりょうさんがKOされた1曲。
トライアドプリムスはアップテンポかつ勇壮な曲調が特徴ですが、こちらは(特にサビ部分での)歌声の駆け足感も手伝ってさらに疾走感のある1曲となっています。
『Trinity Field』が好きなら間違いなく好きになれる1曲。
●4.Tulip
デレマス楽曲の幅広さをさらに実感させてくれるのがこの曲。
トライアドプリムスの曲調が「勇壮」なら、Lippsは「オシャレ」。
魅惑的なベースの速弾きから始まるこの曲は本当にオシャレ。
ゲーム版だとサビの後にイントロのベースパートが再来するのもまたすごくいい。
この曲を聞きながら都市高を流したいと感じる魅力的な曲です。
●5.Hotel Moonside
『Tulip』を聞いたらまあ歌ってるメンバーの曲を聞きたくなるもの。
そんな要望を満点で返してくれるのが速水奏の個人曲であるこの曲。
電子音が奏でる魅惑的なメロディはクラブで流れていてもまったく違和感のない、なんならサビに入った瞬間にフロア熱狂になるようなオシャレさとカッコよさを両立した曲です。
●6.秘密のトワレ
Lippsメンバーの個人曲をもうひとつ。
速水奏の曲が「オシャレ×カッコよさ」なら、一ノ瀬志希の曲は「オシャレ×小悪魔的かわいさ」。
個人的にアウトロに椎名林檎を感じるメロディがあったりなど、オトナな女性感のあるメロディに甘い声が乗ることでとてつもない相乗効果が生まれ、曲の中毒性を高めてくれます。
456の3曲を延々リピートしながら都市高を流したい(2曲ぶり2度目)
●7.14平米にスーベニア
ここまでアップテンポの曲が続いてきたのでちょっとテンポを落としましょう。
久川凪というゆるーいかつ自分のテンポを持つキャラの個人曲ですが、メロディもそのキャラをそのまま表したような曲。
イントロの「へぇ~~~~~~いうぇ~~~↓↓↓↓↓↓↓↓~~~い」といういい意味で気の抜ける掛け声からスタートし、少し早歩きするくらいの速さで展開される曲ですが、メロディと歌詞と歌声のなんとも言いようのない組み合わせによる謎の中毒性はデレマスでも上位。
カメラを片手にまち歩きに出かけたくなるような曲です。
●8.空想探査計画
せっかくゆったりした気持ちになってきたので、同じくらいのリズムの曲をもう1曲。
みんなのうたで流れても違和感のない曲調ですが、その中で明確に聞こえるギターのカッティングの音がメロディに調和したカッコよさをふんわり出してくれます。
ロックバンド系キャラの木村夏樹がいるからかな?
優しくも希望感のあるメロディで進行し、アウトロで再度ギターのカッティングが入る瞬間が本当に好きな曲です。
●9.Secret Mirage
ちょっと早歩きするくらいのテンポ曲が心地よくなってきたのでもう1曲同じくらいのテンポの曲を。
ですが、この曲はまた系統が違うんですよ。
人生の先輩Pの皆様からは「Winkみたい」って感想が漏れ出すくらい、なんか80~90年代を感じるメロディ。
耳に残るイントロから始まりヴァイオリンが奏でる伴奏とちょっと懐かしい電子音のメロディがさえはんと水本ゆかりの声に乗せて完成されたこの曲は1時間聞いていてもまったく飽きません。
ゆかさえっていいな。
●10.あいくるしい
ゆかさえつながり。
この記事初のバラード曲。
いやマジでデレマスのバラード曲っていいんですよ。
その先陣を切ったこの曲はまさに「This is ちょうどいい日本のバラード」です。
ぎらりょうさんも最初はこれまでに上げた曲のように基本はアップテンポの曲が好みだったんですが、この曲に出会ってバラード曲も発掘するようになりました。
その結果後で紹介する最高傑作レベルの曲に出会えたんですが、そもそもこの曲もかなり高得点を出してくれる曲なんですよね。
「~みたい」って感想はいけないことらしいんですが、よりイメージを伝えたいので使うとちょっと前のコナンのEDみたいな雰囲気なんですよね。
Aメロから順にだんだん盛り上がっていく構成は聞き馴染みがあり、だからこそサビでの開放感が十二分に感じられるのがいいんですよ。
そしてこの曲の大トロがアウトロ。
メンバーのハミングとエレキギターの優しいアクセントがクライマックス感を高めて終わる構成がすごく気持ちのいい曲です。
●11.桜の頃
コナンのED感ある曲つながりでバラード2曲目。
イントロからサビ前までは和楽器+ピアノ+ベース音で構成する静かなメロディが染み、サビではドラムやシンセサイザー、ストリングスの音が加わり荘厳さがプラスされますが、ベース音がまたいい働きをするんですよ。
サビラストの「ひとひら思う花びら」の部分での思いが止まらないことを表すかのようなベース音で高め、静かに落とす構成が本当に好みの曲です。
●12.キセキの証
はい、そして満を持してぎらりょうさん選出デレマスバラードNo,1曲の登場です。
デレマスに限定せず、ここまでコーラスの重なりがキレイな曲はなかなか見つからないレベルです。
イントロを除きほぼピアノ主体のメロディがBメロまで続きますが、サビでヴァイオリンやベースの音が一気に重なり、コーラスも素晴らしすぎるハーモニーを奏でます。
コーラスが入っていてもインスト版でも睡眠導入に最適なメロディはぜひ1回聞いてほしい。
さらにすごいのはゲーム内の映像。
アウトロで高森藍子ちゃんの満面の笑顔を見て、自分でもびっくりしたんですが、急に目が潤んだんですよね。
自分はデレステが出てちょっとしてから参入したPで、年々MVのクオリティが上がってるなぁと思っていたんですが、このときばかりは信じられない、って気持ちのほうが大きくなりましたよね。
こんな表情できるんだ!!!って。
この曲のMVを見るだけでもデレステをDLする理由になるくらい好きな曲でありMVなので、ぜひひとりでも多くの人に見て・聴いてほしいと思います。
●13.さよならアンドロメダ
『キセキの証』でしんみりしたところでちょっと深夜感のある曲を。
MVを見ると分かりやすいんですが、銀河鉄道の夜からインスピレーションを受けたのかな、と感じる細かいリズムにベースを被せる深夜感あるメロディ。
そこからBメロで一度リズムを取るドラムなどが止み、そしてサビに向かって段々とリズムが戻り、早くなってからのサビ。
汽車が枕木を踏む音のようなシンセサイザーのカッティングが静かな曲調の中でスピード感を表していて本当に好き。
深夜ドライブで聞きたい、深夜の都市高をこれを聞きながら流したい(7曲ぶり3回目)。
●14.セレブレイト・スターレイル
機関車つながりでこの曲を。
ここまでの流れからうって変わりビッグバンド形式の賑やかな曲。
西園寺琴歌のキュートかつハツラツとした歌声にビッグバンドのメロディが素晴らしい噛み合い。
イントロからAメロに繋がる部分のトランペットのメロディが耳に残りいつまでも聴いていたくなるような、そんな楽しい曲です。
●15.レッド・ソール
ビッグバンドつながりでこの曲。
なぜそう思ったかよく分からないんですが、夜の横浜で聴くのがすごく合いそうな「赤」を感じる曲調。
東京事変の『女の子はだれでも』を彷彿とさせるオシャレさとカッコよさを『Tulip』や『Hotel Moonside』とは違いビッグバンドの音作りで出した良曲。
ちなみにもう1つ語ると、この曲のゲームへの実装方法が思い切ってるんですよね。
なんとアイドルゲームのMVですが、最後の40秒を丸々アウトロに使っているんです。
この思い切った使い方も含めて、カッコいいと感じる曲です。
●16.ストリート・ランウェイ
カッコいいと感じる曲つながりで次はこちら。
アップテンポなカッコいい曲はここであげただけでも複数ありますが、この曲はピアノとベース、そしてドラムのリズムで軽快爽快大喝采な曲調を作り上げています。
個人的に好きなパートはサビ前にドラムのリズムが早くなり、サビに入る直前に少しだけ伴奏が無音になる瞬間+その無音に切り込むドラム。
あとサビ後半で歌声に合わせたベースとピアノのハーモニー。
たぶん人によって好きなパートが色々分かれそうなところも面白い曲です。
アップテンポな曲つながり。
とにかくまずは聴いてみてください。
初めて聴く曲なのに、なぜだか聴いたことがあるような既視感、いや既聴感?
イントロから体が自然と動くような軽快なメロディのおかげであっという間に曲も後半。
Cメロに入るここで気づきます。
「あれ、ゆずっぽくね?」
そう思った方、鋭いですね。
何を隠そうこの楽曲はゆずの北川悠仁さんが作詞作曲。
本当すごいのがちゃんとアイドルソングなんですけど、しっかりゆずの香りがするんですよ。
特にCメロ。
ゆずにセルフカバーしてほしいと思いつつ、これを歌い切れる声優さんたちも本当にすごい。
ぜひ聴いてみてサビの「大爆発!」で一緒に右腕を上にあげましょう。
●18.THE VILLAIN'S NIGHT
自然に体が動く曲つながり。
あるサイトのある動画を見ていると
オ ウ ミ 住 宅 黒 澤 さ ん
となぜか頭に入ってきますが、感染していなければ大丈夫です。
この曲のいいところ、それは「聴いた瞬間にハロウィンの曲だと伝わる」ところですね。
アイマスブランドだと学マスの『仮装狂騒曲』が近いですが、そういう1発で何をテーマにした曲なのかが分かる曲って本当にいいですよね。
あ、そういえばなぜかこの動画を貼らないといけない呪いにかかっているので一緒にオウミ住宅に感染しましょう。
許さんぞ伯方P、滋賀組にCVつくように祈ってるからな。
●19.We wish your smile
季節感つながり。
早くこの季節になってくれんかな(執筆日9月3日)。
イントロから入る鈴の音が早速クリスマス感を演出するこの曲。
白眉な部分はギターのメロディ。
Cメロの儚い音を奏でるギターの音色は一聴の価値あり。
あとサビの「優しさは 広がって ほら素敵だ」部分の掛け合いがすごく素敵ですご友人……❤
「この季節にはこの曲を聞きたい!」にぴったり当てはまる良曲です。
●20.Athanasia
季節モノが続きなんか変なテンションの上がり方をしたので一旦クールタイム。
いわゆるフューチャーポップというんですかね?
電子音と壮大なメロディの組み合わせが耳を幸せにしてくれる曲。
サビに入る瞬間に歌声だけが響き、その後伴奏が復活するという展開がやはり気分を高揚させてくれます。
ぎらりょう大好き転調もあるので満足度の高い1曲です。
●21.楽園
最初の「E♭ add9」の音ですべての情緒を持っていかれるこの曲。
スタンダードなメロディ構成ですが、バンドサウンドとピアノにバックコーラス、そしてストリングスのハーモニーが素晴らしく、そこに関裕美ICさんの透き通る歌声が心地よく調和する個人曲の名曲。
サビの多幸感はデレマスでも屈指。
毎回聞くたびに目に水分がたまり、なんか牛丼を食べたくなる曲です。
●22.メサイア
感動曲つながり。
作曲は鬼滅の刃でおなじみ、渡された予算をすべて溶かして至高の1曲を作る(比喩)ことで信頼のある椎名豪さん。
まさにThis is 椎名サウンドの超壮大なメロディラインとバックコーラスを背景に1歩も引かず、なんなら自身の歌声でさらにクオリティを上げるという伴奏と歌声の素晴らしい噛み合いをもたらしてくれるこの曲、マジでオススメです。
●23.あらかねの器
椎名豪つながり。
ラスボス戦かな?っていうイントロから綺麗な高音の歌声が聞こえてくる時点で心を鷲掴み。
メロディが進むにつれて盛り上がっていきますが、BメロではもうこんなんRPG最終盤の曲でしょというメロディになり、そしてサビ。
男女混合のバックコーラスに大楽団の伴奏を背景に歌い切る凄さを、ぜひ聴いてほしい。
●24.未完成の歴史
さらに椎名豪コンボ。
この曲は前2曲と異なり壮大なメロディラインに電子音も参戦。
この電子音が良くてですね、MVが宇宙をイメージしているものなんですが、まさに音で壮大な宇宙を表すときにめちゃくちゃいいアクセントになるんですよね。
そしてアウトロのコーラスが素晴らしい。
なんかもうロボットアニメのOPが頭の中で勝手に出来ますからね。
●25.こいかぜ
椎名豪コンボのラスボス。
デレマスアイドルの中でも屈指の人気を持つ高垣楓の個人曲ですが、その評価が行われるのも納得の楽曲。
しかもなんとゲームに収録されてるだけで3パターンもあります。
まさにデレマスの顔。
ラスボス。
そんなイメージを聴くだけで感じることができるこの曲は必聴。
●26.なんどでも笑おう(シンデレラガールズバージョン)
いよいよ終りが近づいてきました。
これまで紹介した曲の中でもクライマックス感のある曲は多かったですが、個人的にはこの曲がやはり最終盤に聞きたいなと。
アイマスブランドの共通曲という特別な曲であり、いわゆるアンパンマン進行というコード進行がクライマックス感を煽ります。
曲の中でなんども繰り返されるフレーズがね、またいいんですよね……
そしてサビ。
コーラスはだんだん高く、ストリングスはだんだん低くなるメロディがとてもよく、そしてラストサビからアウトロにかけての手拍子リズムパートが至高。
ここまで見れくれた方にはぜひこの曲は聞いてほしい、そう願える素晴らしい楽曲です。
●27.お願い!シンデレラ
デレマスの曲を紹介したい、そんな記事の最後を締めるのはこの曲しかないですよ。
今回の記事であげた曲を見て分かるように、ぎらりょうさんってガッチガチのアイドルソングよりもカッコよさとか壮大さのある曲が好みなんですけど、この曲だけはやっぱり特別なんですよね。
ゲームをやっていると色んなところでこの曲のフレーズを聴くことになり、愛着が湧くんです。
そうなったらもうアンコールで出てくる曲はこれしか考えられないですね。
以上、全27曲の紹介、というか感想でした。
もちろん書きながら聴いていたんですが、もうライブに参戦した気分になりましたよ。
上げた曲を見ても分かるように、本当に多種多様な楽曲を、アイドルマスターシンデレラガールズは提供してくれたんですよね。
こんな名曲たちがコンテンツの渦に飲み込まれ埋もれていくのは本当にもったいない。
そう思い立っていつのまにか8,000字を超える文量になっちゃいました。
ここまで見てくれた方には最大限の感謝を。
そして。
我が最高の推しであり担当の松尾千鶴を、どうかよろしくお願いいたします。

あ、公式のyoutubeリストも貼っておきますね。
アイドルマスター シンデレラガールズ 全曲 - THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS [COMPLETE] - YouTube