ゆっくり監督ギラヴァンツPの徒然にっき。

ぎらりょうの楽屋にっき。

ニコニコ動画で投稿中、【ゆっくり監督はギラヴァンツを有名にしたい】の投稿者が動画作成の裏話から好きな話まで何でも徒然なときに綴ります。

【2025 VS 鹿児島ユナイテッドFC戦】島津、焼酎、桜島!鹿児島の王道観光を楽しんでみた。【ギラサポアウェイ遠征記】

いつもご覧いただきありがとうございます。

更新日の今日は100年構想リーグアウェイ鹿児島ユナイテッドFC戦当日…
なんですが、諸々の都合がつかず遠征見送り…

なので、昨年2025年に遠征した当時の遠征記を更新しよう、というポジティブシンキング。
まあ26-27シーズンでまたいける機会がありますし、その時こそしっかり都合を合わせて遠征します(決意)


ということで早速開始、2025年の遠征は新幹線利用での九州縦断からスタート。


新幹線って、すごいですよね。
九州の北のほぼ端にある小倉駅から九州の南端にある鹿児島中央まで2時間ですもん。
ありがとう九州新幹線。
君がいるから鹿児島日帰りだってできるんだ。
この時は普通に泊ったけど。

ゆったり2時間座っていたらあっという間に鹿児島中央到着。

鹿児島中央駅の新幹線ホームって、普通に桜島が見えるんですよね。
あとひらがなで「せんだい」って書いてあると仙台かな?ってなりますね(川内です)。
ベガルタ仙台と対戦した時、ベガサポこの看板めっちゃ撮ってたんじゃないかなって。


試合開始は14時でしたが、午前中には鹿児島到着。
もちろん、ある目的があったから。
そのために新幹線ホームからそのまま在来線ホームへ。

ちょうどホームには「指宿のたまて箱」が。
JR九州、こういう観光特急も多いんですよね。
いつか乗ってみたい。

そして向かうは「仙厳園駅」。
ちょうど試合のあるタイミングで完成した駅。
駅名にもなっているのは十字の家紋があらゆる場所で見れる鹿児島の象徴、島津家の別邸「仙厳園」。
いままでは(車を使わない場合)交通手段がバスのみだったのでなかなか予定に組み込めなかったんですが、目の前に駅ができたんなら話は別。
午前中はここの観光を目的にしていたので、朝早くからの移動となったのでした。


そして仙厳園駅到着。

いや、ロケーション良すぎる。
今年と同じく春先の試合だったんで春霞が惜しいですが、雄大な桜島と錦江湾をホームから眺められるというだけでもう行ってよかったと満足。

まあそれだけ見て帰るのも味気なさすぎるのでちゃんと行きます仙厳園。

いや、ここ絶対鹿児島観光ルートに入れるべきですわ。
建物の格式高さ、ロケーション、駅ができたことによる行きやすさ全てが高レベルで、ここをスルーするのは惜しすぎる。
訪問時は若干早かったんですが、桜もあり満開の時期は「桜島を背景にした満開の桜」も見れますね。

この写真とか「江戸時代かな?」ってなりますし。

あと、観光地としてしっかり整備されているので諸々の設備もキレイ。
園内の喫茶店で地元の食材を使った甘味をいただきしっかり仙厳園を堪能できました。

 

ではでは、メインのサッカー観戦へ。


まずはスタジアムin。

いや、この景色は唯一無二ですわ。
鹿児島は新スタジアムの機運があるけど、新スタジアムでもどうかこの画角が見れるスタジアムであってほしい。
うちのスタジアムみたいにバックスタンドを低くして見えるようにしてほしい。
そのくらい素晴らしい景色でした。
正直推しの試合やってなくても、たまたま鹿児島にいるときにユナイテッドの試合があるならメインスタンドのチケットを買って行ってほしいレベルです。

ということで次はスタジアムグルメ。
もはや名物、100円焼酎。
なんかこの時はさらにレベルアップしていてメガ焼酎も200円で売ってました。

隣にはミネラルウォーター150円。
水より焼酎が安いんですが。

さらにスタグルもすごい。
この串、天然ウナギなんですよ。
これたしか500円だったかな?
安さもそうですが、マジで美味。

チケットがなくても入れるエリアで販売されているのも素晴らしい。
たまたま近くで遊んでいて、ご飯だけスタジアムグルメを利用するというのもいいと思うんですよ。
そこから始まるサッカーとの縁もあると思うので。

 

そして、試合観戦。

いやぁ、1歩及ばず0-1での負け。
とはいえ前年J2チームとしっかりやれていたのが、昨年の躍進を予見させていたんだと思います。
前回(22年)の対戦のときは大雨の中大敗を見せられて流石にキレたのもいい思い出。
あの地獄と比べたらお日柄もよく満足度は高かったです。


そしてまちなか・天文館へ。
この時の写真は撮っていなかったんですが、なんでかというと鹿児島サポさんと吞んでいたから。
たしか17時過ぎ?くらいから吞んでいて、最終的に日付が変わるまで吞んでいたんですが、本当に楽しかったことは今でも覚えています。

最初に訪れたのが『立飲み屋 Kiritsu』さん。
天文館名物白くま前にあるので見つけやすいし入りやすいのに、鹿児島全土の様々な焼酎が200円台から呑めるんですよ。
さらに鳥刺しやきびなごの刺身もリーズナブル!

鹿児島に行って一番感じたのは「酒飲み天国じゃん」という感想。
そして「鹿児島の人は温かい」という、よくある誉め言葉ではあるんですが、それでもそう思えるくらい朗らかな方が多いという印象が強くなりました。
やっぱりお酒はコミュニケーションの潤滑油なんや。

1件目で仲良くなった鹿児島サポさんとそのまま2件目へ。
向かったのは『ぎょうざのみっちー』さん。
2件目にちょうどいいフードと入りやすい店舗で、ぎょうざの餡もちゃんと鹿児島県産の豚肉という、観光で訪れた人にも嬉しいお店でした。

そこで「サッカーとまちづくり」について語りまくるという…
なんというか、こういうことを「遠征先」で会話できたというのがすごくうれしかったことを今でも覚えています。
ぼくのJリーグ好きの原点って、ここなんですよね。
サッカーを通して「まちと世界がつながる」というところ。


そんな楽しい鹿児島の夜を過ごし、気持ちよく就寝。
2日目はもちろん桜島へ!

ひさしぶりの桜島フェリーに乗り目指すは港近くの温泉へ…!

 


はい。
こんなことある!?
しかも雨が降り始めるという追い打ち。
歩いて周遊するというのも難しくなったので、ターミナルでおしゃれなサイダーを飲みながらこれからを考えていると。

 

「あっ、鹿児島側のターミナル近くに水族館あるじゃん」

 

まさに天啓が下りた気持ちになりました。
善は急げ、そのままフェリーに乗り鹿児島へ戻ります。
あっ、ちゃんとうどんは食べました。

前回食べたときに気づいたんですが、フェリー内のうどん、桜島から鹿児島に帰る方の便で食べるほうが落ち着いて食べられるんですよね。
この情報は無料です。

港について一路目的の水族館『いおワールドかごしま水族館』へ。

思い付きで入ったんですが、これが大正解。
入口からとてもワクワクする作りで(これは実際に見てほしい)、期待感が最高潮に高まったところで初めに目に入る大水槽。
悠々と泳ぐジンベエザメや大小さまざまな魚たちに目を奪われます。

さらにイルカもいるんですが、ちょうど赤ちゃんがちょっと前に生まれて、人前に出せるようになったタイミングで訪問したようで、赤ちゃんイルカという狙ってもなかなか見られない存在を見ることができました。

写真は載せましたが、正直魅力の1割も伝えきれないと思うので、鹿児島に行ったならぜひここも観光ルートに加えてほしいなと思います。
だって1500円ですからね、1500円!?
こんなにいろいろあって1500円というのも破格なんですよね。
みんな支援もこめてぜひ行こう。


さあ、リスケも完璧であとはお昼。
何を食べるかはもう決めてました。
そうですね、黒豚とんかつです。
ということで訪問したのは天文館近くの『黒かつ亭』さん。

いやぁ、やはり美味かった。
かつは言わずもがな、汁物も豚汁でこれも鹿児島県産豚肉使用。
「幸せ」という概念を食事で理解らせられました。

というかここ書いているときに気づいたんですけど、時系列逆ですね。
人気店だったので回転ダッシュをしており、11時にはここで食べてるのでそのあと桜島に行った感じです。
なのでそれまでの間は朝~昼の天文館をぶらぶら。
天文館の象徴、山形屋さん。

この建築は素晴らしすぎる。
時間の都合で中までは入れなかったですが、次は中も行こう。

そして市電。

これ試合日次の日なんですけど、もう市電の試合告知が変わっている。
こういうフットワークの軽さも素晴らしいなと思います、鹿児島ユナイテッドFC。

 

もう本当に満足した。
満足した…?
なにか忘れていない?
そう、温泉。
でも公共交通で手軽に行ける温泉ってないよね…?
イチかバチかで調べてみたら、ありました。
試合会場である白波スタジアムすぐそば、鹿児島サンロイヤルホテルさん。

何故か写真がどっかいったのでTwitter(現X)の投稿から。
この景色を見ながら入る風呂、良すぎる。
最後には晴れてくれたのもまた良き。
今回の旅としては心残りなく、遠征を終えることができました。

今日はいけなかったですが、次行くときは「国道三号線走破」で行こうかな…
というか、多分それでいきます。
そしたら佐多岬とか指宿も射程範囲ですしね。

ということで長くなりましたが今回はここまで。
試合開始前には更新できたんで、今日の試合はウチが勝つことを祈念して。
それではまた次回の更新で!